ラインブロックしたら何が起きるかを手順と確認方法と解除のやり方まで解説する最新ガイド

「既読がつかない」「通話が繋がらない…これってブロック？」――そんな不安を、実例と手順で解消します。LINE公式ヘルプの仕様に基づき、ブロック時のメッセージ・通話・通知の変化を整理し、相手に通知が届かない仕組みや、グループでは見えるのに1対1で届かない理由まで丁寧に解説します。

さらに、スタンプ・着せかえのプレゼント機能を使った確認方法や、iPhone/Androidでのブロック・解除手順、非表示・削除・ブロック削除の違いを比較。誤判定を避けるために、単一の兆候では断定しないチェックリストも用意しました。

「連絡を再開したい」「静かに確かめたい」どちらのニーズにも対応。ブロック中のメッセージは解除後も届かない、通話は相手側に不在着信が残らない場合があるなど、実用上の注意点も網羅しています。まずは、相手にも自分にもバレにくい確認手順から一緒に進めましょう。

ラインブロックしたらどうなる？相手と自分に起きる変化の全体像

メッセージ・通話・通知はどう変わるかの具体例

• メッセージは相手側に未読のまま届かない扱いになる。通話は接続されない。通知は送られない。

LINEで相手をブロックすると、相手が送ったメッセージはあなたの端末には到達せず、相手側の画面では通常送信の表示でも既読は一切付きません。2025/09/07時点の一般的な挙動として、通話は発信側には呼び出し中のように見えても接続は成立せず、受信側には着信通知や履歴は残りません。通知面でも、ブロック相手からの新着は表示されないため、気づかずに過ごせます。相手への「ブロック通知」は送られませんが、未読継続や通話不成立が重なると推測される可能性はあります。解除するまでこの状態は継続します。

既読の表示や着信の扱い、相手画面の見え方

• 既読は付かない。相手には通常送信の見た目だが到達しない。通話は発信できても接続は成立しない。

ブロック中は相手のメッセージがあなたに届かないため、相手側のトークには送信済み表示のまま既読は出ません。既読が長期間付かないことが最大の変化です。通話については、発信側は呼び出し音や接続試行の表示が出ても、受信側には着信自体が現れません。着信履歴や不在通知も残らないため、受信側は呼び出しに気づけません。相手の画面上で異常な警告は出ず、既読が付かないことと通話が繋がらないことだけが手掛かりになります。ステータス通知やエラーでブロックが明示されることはありません。

トーク送受信のタイムライン上の差分

• ブロック前後で既読・応答の断絶が発生する。時系列で急に既読が付かなくなるのが典型。

ブロック直前までは通常どおり既読や返信の往来がありますが、ブロック適用後は相手側にだけ送信が積み上がり、あなた側のタイムラインには一切反映されません。時系列では「ある時点を境に既読が止まる」「通話が取れない状態が続く」という断絶が見えます。相手の連投もあなたの端末には残らず、通知もありません。相手側には送信失敗マークが出ないため、通信不良や通知オフと区別しづらい点が特徴です。解除すれば以降のメッセージは再び到達しますが、ブロック中に送られた内容が遡って届くことはありません。

トーク履歴・友だちリスト・プロフィール表示の変化

• 既存のトーク履歴は端末内に残る。友だちリスト表示は維持される。プロフィール閲覧は可能。

ブロックは受信遮断の設定であり、既存のトーク履歴を自動削除しません。あなたの端末内ではブロック前までのやり取りがそのまま残ります。友だちリストから相手が自動的に消えることもありません（削除操作とは別機能です）。プロフィールの基本情報や名前、アイコンの表示は引き続き可能で、トーク一覧にもスレッドは維持されます。ブロック中は相手からの新規メッセージや通話が届かないだけで、あなたから相手のトークを開いたり過去の履歴を見返すことは通常どおり行えます。必要に応じて解除や非表示、削除といった別機能を選択します。

アイコン・ステータスメッセージ・誕生日表示の扱い

• アイコンや名前は表示される。相手の更新が反映される場合がある。誕生日の表示は状況により見え方が変わる。

ブロック設定は主に通信を止める機能のため、相手のアイコンや名前などの基本プロフィールは通常表示されます。相手がアイコンを更新した場合、反映されることがあります。誕生日やステータスメッセージの表示は、相手側の公開設定や仕様に依存し、見え方が変わる場合があります。いずれにせよ、ブロックが理由でプロフィールが必ず非表示になるわけではありません。相手画面でのあなたのプロフィール表示も、ブロックそのものでは大きく変化しません。見た目の変化のみでブロックを断定することは避け、複数の挙動を総合して判断してください。

ラインブロックしたら相手にわかる？バレるとき・バレないときの境界

通知の有無と気づかれる典型パターン

ブロックしても相手に通知は送られません。2025/09/07時点でも仕様は同様で、相手側に「ブロックされました」と明示されることはないです。ただし、長期間既読が付かない、通話が繋がらない、スタンプや着せかえのプレゼントができないなどの挙動が積み重なると推測されやすくなります。いずれも単体では通信不良や相手の設定でも起こり得るため決めつけはできません。複数の兆候が継続するか、ほかの連絡手段で問題がないかを冷静に比較することが重要です。特に仕事や緊急連絡が絡む場合は、誤解を避けるために他チャネルの到達状況も合わせて確認するとリスクを減らせます。

• 「バレる」は通知ではなく、挙動の積み重ねで推測される点が本質です。

• 決定打は公式に提供されていないため、断定表現は避けるのが安全です。

既読にならない・グループ経由での違和感などのシグナル

1対1のトークで既読が全く付かず、同じ相手が参加するグループでは通常どおり反応がある場合、違和感として気づかれやすいです。ブロックは1対1の受信を遮断しますが、グループでは相手はあなたの投稿を閲覧できます。この差が長期間続くと、相手は「個別だけ届いていないのでは」と推測します。通話も同様で、個別通話はつながらない一方、グループ通話やコメントには反応が見えるため、行動の不一致がシグナルになります。ただし、業務の忙しさや通知設定の違いでも説明可能です。期間、頻度、相手の生活リズムを踏まえ、単発で結論づけず経時的に判断するのが現実的です。

• グループでの反応と個別未読の「差」は強い違和感として認識されやすいです。

• 2025年現在も、仕様上この差は起こり得ますが、断定材料にはなりません。

ラインブロックのやり方・解除方法を端末別に解説

iPhoneとAndroidでの手順とブロックリストの使い方

LINEのブロックは、iPhoneとAndroidで操作位置に差はありますが、流れはほぼ共通です。友だちのプロフィール画面を開き、右上のメニューからブロックを選択します。解除や管理は設定内のブロックリストで行います。2025/09/07時点の一般的な手順です。ブロックリストでは対象ユーザーのブロック解除、トークを開く、削除などが可能です。誤操作防止のため、操作前に相手の表示名を必ず確認しましょう。下記に端末別の要点を整理します。

• 友だち詳細からブロック、設定内のブロックリストで管理・解除が可能です。

• 端末差は小さく、表記やボタン配置が一部異なる程度です。

• 解除後のメッセージ再受信は不可のため、後述の注意点も参照してください。

line 友達削除とLINEブロック削除の違いと手順

友だち削除は、友だち一覧から関係を外す操作で、トーク履歴は端末に残りますが再度つながるにはID交換やQRなどが必要です。ブロック削除は、ブロック状態の相手を友だちからも外す操作で、相手からの新規メッセージは届きません。復元方法や影響が異なるため、目的に応じて選びます。誤って削除した場合の復元は、再追加が前提です。下表に相違点をまとめます。

• 友だち削除は関係整理向け、ブロック削除は迷惑対策向けです。

• どちらもトーク履歴は自動消去されません。

• 復元には相手情報が必要なため、削除前に連絡手段の有無を確認しましょう。

ライン ブロック解除したら何が起きるかと注意点

ブロック解除を行うと、その後のメッセージと通話は通常通りやり取りできます。ただし、ブロック中に相手が送ったメッセージや着信は遡って届きません。解除の通知は相手に送られないため、解除自体が相手にバレることはありませんが、突然既読が付くなどの変化で推測される可能性はあります。再度の連絡を再開する前に、トーク履歴や通知設定を確認し、誤解を避ける配慮が大切です。主な注意点を以下に整理します。

• 解除後もブロック中のメッセージは届きません。

• 相手に解除の通知はありません。

• 解除直後の通話やメッセージは通常通りです。

• 既読やオンライン反応で解除を推測される可能性はあります。

ライン ブロックしたら電話はどうなる？通話と着信の仕様

発信・着信・不在着信表示の差異

LINEでブロックすると、2025/09/07時点の一般的な挙動として通話の接続は成立しません。発信側には呼び出し中の表示が続くか、接続に失敗した旨が表示される場合がありますが、相手側には着信通知が届かず、不在着信の履歴も残らないことがあります。相手が後から履歴を見ても、ブロック中の発信は確認できません。なお、通信状況やアプリ・OSのバージョンによって画面表示は変わり得るため、同様の症状があっても直ちにブロックと断定はできません。

• 既読の概念は通話には適用されないため、接続状況のみで判断しないでください。

• 電話番号を使う携帯電話の発着信には影響しません。LINE通話のみが対象です。

• グループ通話でも、ブロック関係の相手間では接続されません。

通話時の主な表示差異

• 上記はLINE通話の一般的仕様の要約です。端末や設定で挙動が異なる場合があります。

通話以外（ビデオ通話・ノート・アルバム・位置情報）の扱い

ブロックすると1対1の送受信は大きく制限され、相手からのメッセージや通話は届きません。ビデオ通話も音声通話と同様に着信しないのが一般的です。一方、ブロック前に作成されていたノート・アルバム・Keepに保存したコンテンツなどは、トーク内に残っていれば閲覧可能な場合があります。ただし、ブロック中に新規で共有されたノートやアルバム、位置情報の送信は相手に届かず、通知も発生しません。共有リンクや外部保存を除けば、1対1の更新は同期されない前提で考えると安全です。

• グループ内のノート・アルバムは、グループ機能として表示されることがあります。

• 位置情報の共有は1対1では届かず、地図上の更新も相手側には反映されません。

• 既存トーク履歴は自動消去されませんが、新規投稿は相手に表示されません。

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スタンプ・着せかえプレゼントでの確認方法と注意

LINEのプレゼント機能は、ブロック有無の手がかりになります。相手を選びスタンプや着せかえの詳細画面で「プレゼントする」をタップし、購入直前の確認画面まで進めます。この時点で「この相手にはプレゼントできません」と表示されればブロックの可能性があります。ただし、相手が同アイテムを既に保有、配布終了、年齢制限、国/通貨の相違、配信バージョン差などでも同様表示になることがあります。2025/09/07時点では、複数の未所持アイテムで同じ結果かを確認し、コイン消費は行わずキャンセルする運用が安全です。単独の結果で断定せず、他の兆候と組み合わせて慎重に判断してください。

• プレゼント不可表示は判定材料になるが例外がある。コイン消費前に無料範囲で確認する。

コイン不足やアプリ依存の落とし穴を避けるポイント

判定時のコイン不足は「購入できない」系の一般エラーを誘発し、ブロック有無と無関係に進めないため誤解の原因になります。確認前に十分なコイン残高を用意せず、あくまで最終購入ボタンは押さない手順で止めるのが安全です。また、外部の判定アプリやプロファイル取得ツールは、情報扱いの安全性や利用規約上の問題が生じる可能性が高く推奨できません。端末の日時や地域設定を変更しての検証も、ストア表示や決済条件を変えてしまい誤判定を招きます。公式アプリ内の表示だけを根拠にし、再現性のある条件で複数回チェックすることが重要です。

• コイン不足は判定誤りの原因。外部アプリは安全性と規約面で非推奨.

バレずに確認するためのリスク最小化手順

バレずに確認するには、相手に通知や履歴が残らない操作に限定します。実施順は、プロフィールの誕生日表示やステータスメッセージの見え方を確認し、既読が恒常的につかない期間を観察、つぎにスタンプ/着せかえの購入直前判定を複数アイテムで確認します。通話発信やグループ招待は相手に痕跡が残る恐れがあるため避けます。結果が割れる場合は断定せず、時間を置いて再検証します。通信障害、通知オフ、相手の機種変更、アプリ未更新などでも似た兆候が出るため、2025年時点でも確実な単独判定法は存在しません。公式機能の範囲で静かに確認し、必要なら直接確認手段を検討してください。

• 公式機能の範囲で静かに確認する。複数の兆候を組み合わせ単独の結果で断定しない。

ライン ブロックと非表示・削除・ブロック削除の違いを比較

目的別の使い分けとリスク（復元可否と影響範囲）

• 非表示は一時的整理、ブロックは受信遮断、削除はリストから除外。復元の可否と影響がそれぞれ異なる。

LINEでは「非表示」「ブロック」「削除」「ブロック削除」で目的と影響が異なります。非表示はホームやトーク一覧をスッキリさせる整理目的で、通知や受信は通常どおり届きます。ブロックは相手からのメッセージ・通話を受信しないため、連絡遮断が主目的です。削除は友だちリストから対象を外し検索もしにくくなります。ブロック削除はブロック状態のまま友だちからも外す操作で、復元には再追加が必要です。2025/09/07時点の一般的な仕様として、相手に通知は送られませんが、機能によって復元難易度や影響範囲が変わります。

• 使い分けの目安

  • 整理だけ: 非表示
  • 連絡を止めたい: ブロック
  • 関係を外したい: 削除
  • 完全遮断かつ痕跡を薄く: ブロック削除

• リスクと影響

  • 再追加の手間が発生
  • トーク検索で見つからない可能性
  • 誤操作による連絡不能

トーク履歴の消去・復元の可否と手順

• 端末内履歴の削除は本人側で完結。復元はバックアップの有無に依存する。

トーク履歴の削除は自分の端末だけに作用し、相手側の履歴には影響しません。ブロックや削除を行っても、既存の履歴は原則自動消去されないため、必要に応じて個別または全削除を実行します。復元は事前バックアップが前提で、iPhoneはiCloud、AndroidはGoogleドライブのバックアップから同一アカウントで復元します。暗号化や端末条件により復元範囲が変わるため、2025年時点では定期的な自動バックアップ設定と復元テストが重要です。端末乗り換え前は最新バックアップの作成と通信環境の確認を行い、復元失敗時のデータ欠損を避けます。

• 消去の基本

  • 個別トークを開き削除
  • 一括削除は設定メニューから
  • 相手側は消えない

• 復元の要点

  • 事前バックアップ必須
  • 同一電話番号と同一アカウント
  • 復元は初回起動時の案内に従う

ラインブロックされた側・した側の見え方と対処法

ブロックされた側の画面・既読・アイコン変化

2025/09/07時点の一般的な挙動として、ブロックされた側は相手へメッセージ送信自体は可能ですが、相手の端末には届かないため既読は付きません。通話発信も相手には着信せず、履歴が残らないことがあります。プロフィール画像や名前、過去のトーク履歴は自動では消えず、通常通りに見える場合が多いです。ただし、相手の公開設定や変更状況によって表示が異なることもあります。断定を避け、複数の状況を時間を空けて確認するのが安全です。気持ちの整理や連絡ルールの見直しも有効です。

• 送信は可能だが既読が付かない。アイコンや名前は通常通りに見える場合が多い。

• 対処の考え方

  • 時間を空けて連絡手段を切り替える
  • 共通のグループでの連絡は慎重に行う
  • 相手の意向を尊重し無理な接触を避ける

ブロックした側の通知・受信・グループでの見え方

ブロックした側には相手からのメッセージや通話は届かず、通知も来ません。自分のトーク画面には新着が表示されないため、静かな状態を維持できます。相手のプロフィール更新やステータスは見えにくくなりますが、既存のトーク履歴は自動削除されません。同一グループに所属している場合、グループ内の投稿は相互に表示される点に注意が必要です。連絡遮断を徹底したいときは、グループやタイムラインの可視範囲も見直すと安心です。

• 個別の受信は遮断されるが、同一グループでは相手の投稿が見える。通知は来ない。

• 運用のポイント

  • 連絡遮断の目的を明確にして設定を整理する
  • グループでのやり取りは必要最低限にする
  • 状況が変わったらブロック解除を検討する

ラインブロックされたら連絡は取れる？バレずに届ける代替手段

グループ経由・共通の友人・オフラインの選択肢

ブロックされている場合、LINEの個別メッセージや通話は2025/09/07時点で相手に届きません。既存の同一グループがあるなら、個別名指しではなく全体に向けた要件共有が比較的穏当です。共通の友人に事情説明を依頼する方法もありますが、伝言は要点のみ依頼し、相手の負担とプライバシーに配慮します。業務や緊急連絡ならメール、SMS、電話番号宛の音声通話、名刺の連絡先、郵送などオフライン手段が有効です。いずれも一度で終える前提で、再送は相手の意思を尊重して控えます。連絡の痕跡が残る手段を選び、トラブル時の確認にも備えます。

• 既存グループでの伝達や第三者経由での連絡が現実的。無理な連投は避ける。

連絡再開のマナーとトラブル回避

ブロックの背景には不快感や距離を置きたい意図が含まれることがあります。再接触は「一度だけ」「要件を一文で」「返信不要を明記」を基本に、相手の選択権を最大限尊重します。謝罪や確認など目的を明確化し、感情表現は抑制します。再送や複数経路からの同時送信は圧力と受け取られやすく逆効果です。業務なら期限と必要最小限の情報のみを提示し、私的連絡は時間を置く選択肢も検討します。記録が必要な場合は内容証明など正式手段を選び、個人間ではスクリーンショット共有や晒し行為など相手の不利益となる行動を避けます。

• 要件を簡潔に伝え、返信を強要しない。時間を置く選択肢も検討する。

まとめと行動プラン：迷ったらここから確認・実行

状況別チェックリストと最短手順リンク集の案内

まずは「確認→判断→実行」の順で進めます。確認では、既読がつかない期間、通話の挙動、スタンププレゼントの可否、プロフィール表示の変化、グループ招待の可否を時系列で整理します。判断では、誤判定要因（相手の未読放置、機内モード、通知オフ、非公開設定、通信障害）を除外し、ブロックの可能性を総合します。実行では、端末別の操作手順に沿ってブロック設定・解除・非表示・削除を行います。2025/09/07時点の最新仕様に合わせ、操作は最新アプリへ更新後に実施してください。迷ったら以下のチェックリストと手順表を活用してください。

• 端末別最短手順の探し方のコツです。

• iPhoneはホーム→友だち→該当相手→設定→ブロックの順で到達しやすいです。

• Androidは長押しメニューからブロック/非表示に進む導線が分かりやすいです。

• 解除は設定→友だち→ブロックリストから対象を選びます。

• グループ運用時は個別ブロックではメンション等の表示が一部見えることがあるため、通知設定も併用してください。